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Avatar: Frontiers of Pandoraの開発者がなぜ次世代機のみの発売となるのかを説明

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Avatar: Frontiers of Pandoraは前世代機での開発は考えていないようです。

avatar frontiers of pandora image

現在多くのタイトルは世代を跨いだ縦マルチで開発が進められており、この風潮は恐らくあと一年か、もしかしたらさらに長く続くことになりそうです。しかしながら、UBIから来年に発売が予定されているAvatar: Frontiers of PandoraはPS4とXbox Oneでは販売されません。一体なぜでしょうか?デベロッパーであるUbisoft Massiveが最近IGNに語ったところによると、Avatar: Frontiers of Pandora次世代機のハードパワーを最大限に生かしているタイトルであるため、前世代機で表現することは不可能であるとのことです。

例えば、本作ではマップ上を飛行することに重点を置いていますが、これには多くのハードウェアの力を要します。ディレクターであるMagnus Jansén氏は遠く離れた距離のある環境物を正確に描き出すことが新世代機では可能であると語りました。”新世代機では遠くにある背景物まで詳細に表現することが出来るんだよ。たとえ空高く飛んでいて、3kmから4kmまで離れているオブジェクトであったとしてもレイトレーシングやシャドウを描くことが出来たんだよ。

またテクニカルディレクターであるNikolay Stefanov氏は、プレイヤーがどれほど早くマップを移動したとしても、素早くデータを処理することが出来るかどうかは非常に重要であったと語りました。”どれほど高速でバンシーに乗って移動しようとも、何の問題もありません。新世代機のコンソールは大きな可能性を秘めており、決して過小評価することはできません。

また新世代機のハードパワーはオープンワールドのマップデザインそのものを従来のものとは違ったものにすることを可能にしたようです。旧世代機に足を引っ張られることがなくなったことで、Ubisoft Massiveはより生き生きとした世界を構築することが出来たようです。”従来のハードウェアではスカスカのマップデザインにならざるを得ませんでした。しかし新世代機では、より密度の濃いマップを実現することが出来ます。

そして最後には、Ubisoft Massiveは新ハードのパワーを最大限に生かして、大きく進化したAIやNPCの実装に成功したようです。”野生の中にいる生き物は、ある時にはプレイヤーを追跡し、ある時には攻撃を行います。内製のSnowdrop engineが今までは不可能であったことを可能にしてくれたんです。

ある巨大なクリーチャーは木陰などの安全な場所では落ち着いていますが、もしも危険を感じたりしたら、彼らはプレイヤーに攻撃を行うか、草木の中へと逃げ込んでしまうでしょう。ゲーム内でのリアルタイムでのプレイヤーとゲーム世界の相互作用をご覧になれば、すごくワクワクすると思いますよ。”と彼らは言いました。

Avatar: Frontiers of Pandoraは2022年にPS5, Xbox Series X/S, PC, Stadiaで発売予定です。

管理人のコメント

縦マルチという戦略については開発会社のリスクを分散させたいという思いがあることは理解できるのですが、ユーザーとしてはやはり新世代機のハードパワーを存分に生かした次世代ゲームを体験したいというのが偽らざる本音です。ソニーやマイクロソフトといったファーストにはもう少し積極的に次世代機独占のゲームの開発を頑張ってほしいですね。

Avatar: Frontiers of Pandora Developers Explain Why the Game is Next-Gen Only

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